★NBA PLAYOFFS 2006 / TRUE GAME
NBAプレーオフ2006総力特集
昨年11月1日に開幕したNBAのレギュラーシーズンが終了し、いよいよ決戦の時がやってきた。東西16チームで争うプレーオフを制すのはいったいどこなのか? 昨季王者のスパーズ、怒涛の快進撃を見せたピストンズの2強を倒すのは? 群雄割拠のプレーオフ2006を、総力を結集して徹底特集する!
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★DWYANE WADE / WADE RULE
ドゥエイン・ウェイド/大いなる自信
昨プレーオフ、最後の最後で故障に泣いたドゥエイン・ウェイドは、今季その雪辱を期すべく燃えに燃えている。兄貴分シャックに4個目の、名将ライリーにHCとして5個目の、そして自らに一つ目のチャンピオンリングを――。マイアミの若き核弾頭の心は、優勝へ向けた大いなる自信に満ちている。
文/アイラ・ウィンダーマン 翻訳/小尾慶一
TEXT by IRA WINDERMAN, TRANSLATION by KEIICHI OBI |
★DETROIT PISTONS
デトロイト・ピストンズ/呪縛からの脱出
後半戦にやや調子を落としたとはいえ、今季のピストンズはレギュラーシーズンをフルスピードで駆け抜けた。プレーオフでもこの勢いが持続できるか疑問を呈する声も一部にはある。しかし、彼らにはどうしても負けられない理由がある。ブラウン前HC抜きでも戦えることを示すため、ピストンズは優勝を至上命題に掲げている。
文/北舘洋一郎
TEXT by YOICHIRO KITADATE |
★LEBRON JAMES / START LINE
レブロン・ジェームズ/伝説へのスタートライン
レブロン・ジェームズがついにプレーオフへ挑む。2003年のNBA入り以来、苦節3シーズン。ようやく辿り着いた大舞台は、真のレブロン伝説のスタートラインとなる。驚異的成長を続ける神童は、ここでどんな活躍を見せてくれるのか。真価を問われる戦いが今始まる。
文/中島はるの
TEXT by HARUNO NAKASHIMA |
★VINCE CARTER SPECIAL INTERVIEW
ヴィンス・カーター スペシャルインタビュー/驀進の理由
3月以降、破竹の勢いで勝ち進み、地区優勝を果たしたネッツ。14連勝を含め、快進撃の立役者となったのは、やはりヴィンス・カーターだった。後半戦に無類の強さを誇るこの男の本音に迫る。
インタビュー&翻訳/杉浦大介
INTERVIEW by DAISUKE SUGIURA |
★NBA WRITER’S PREDICTION
地元記者がズバリ!プレーオフ本気(マジ)予想
最も身近でNBAを取材しているビートライター(番記者)は、誰よりもそのチームのことを知っている。というわけで、各チームの地元記者に、今プレーオフの行方を真剣に予想してもらった。プロが選ぶ優勝チームとは?
◆イースタン・カンファレンス編
◆ウエスタン・カンファレンス編
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★SPURS VS.MAVERICKS
スパーズ vs.マーベリックス/テキサス頂上決戦
レギュラーシーズンの勝率は西の1位と2位。プレーオフでの対戦も濃厚と目されているスパーズとマブズの戦いは、ウエスタンにおける事実上の優勝争いと言える。テキサスで激しく火花を散らす両チームの戦力を多角的に比較する。
文/ダニー・サンチェス(スパーズ)、アート・ガルシア(マブズ) 翻訳/吉藤宗弘
TEXT by DANNY SANCHEZ(SPURS), ART GARCIA(MAVERICKS), TRANSLATION by MUNEHIRO YOSHIFUJI |
★KOBE BRYANT SPECIAL INTERVIEW
コビー・ブライアント スペシャルインタビュー
「今のNBAで、僕をワン・オン・ワンでガードできるプレーヤーは誰もいないよ」
名門レイカーズが11年ぶりにプレーオフを逃した昨季は、戦犯扱いを受けたコビーだが、1年の時を経て名誉回復のチャンスが訪れた。地獄から帰還した戦士は、溜まりに溜まったマグマを爆発させようと腕を撫している。
インタビュー/マーク・J・スピアーズ 翻訳/千田範子
TEXT by MARC J.SPEARS, TRANSLATION by NORIKO CHIDA |
★CARMELO ANTHONY SPECIAL INTERVIEW
カーメロ・アンソニー スペシャルインタビュー/勝利への欲望
デンバー・ナゲッツの若き大黒柱カーメロ・アンソニーが、見事プロ入り後3シーズン連続となるプレーオフ出場を決めた。過去2シーズンはともに1回戦敗退と、いまだ1回戦の壁を破れずにいるが、今季は違う。ディビジョン優勝を果たしたナゲッツは、今プレーオフの台風の目と見られ、周囲の期待は弥が上にも高まっている。ポストシーズンでの勝利を誰よりも欲しているデンバーの若獅子が、ここに必勝を期す!
インタビュー/マーク・J・スピアーズ 翻訳/大井成義
INTERVIEW by MARC J. SPEARS, TRANSLATION by SHIGEYOSHI OHI |
★ELTON BRAND SPECIAL INTERVIEW
エルトン・ブランド スペシャルインタビュー/悲願成就
エルトン・ブランドは、誰もが認める実力者でありながらプレーオフ経験のない悲運のスターだった。だが、NBA入りから7シーズンの歳月を経て、ついに念願の地への切符を掴んだ。今季大旋風を巻き起こしたクリッパーズの大黒柱が、待ちに待った決戦に向けた抱負を語ってくれた。
インタビュー&翻訳/三尾圭
INTERVIEW by KIYOSHI MIO |
★Law of victory
東西注目6チームの勝利の条件を探る!
ピストンズとスパーズの2強が優勝に最も近い位置にいることは確かだが、他のプレーオフ進出チームも、ただ指をくわえて眺めているわけがない。虎視眈々とチャンスをうかがう東西6チームの刺客をピックアップし、その勝利の条件を探った。
◆ヒート、サンズ、マブズ、キャブズ、ネッツ、ナゲッツ
文/北舘洋一郎
TEXT by YOICHIRO KITADATE
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★KEYMAN TO THE VICTORY
勝利の鍵を握る注目の10選手
プレーオフでは、ひとつのプレーがシリーズ全体の流れさえも左右しかねない。そして、ノックアウト方式のこの戦いを勝ち抜くために重要な存在となるのが、攻守の両面で相手チームを脅かすプレーヤーだ。ポストシーズンの鍵を握る注目の10選手を4つのタイプに分類して紹介しよう。
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★Playoff Guide for Beginners
ビギナーでも簡単に理解できる! プレーオフ初心者講座
プレーオフをより楽しむためには、シード順の決定方法など、その仕組みをきちんと理解する必要がある。複雑そうに見えるシステムもこれを読めば一発解決。きちんと予習してシリーズに臨もう!
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★ALLEN IVERSON / dissatisfied
アレン・アイバーソン/満たされぬ想い
優勝という究極の目標を追い求めながら、不完全燃焼のシーズンが続くアレン・アイバーソンとフィラデルフィア・76ers。戦力的な面では、強豪に比べて大きく劣っているわけではない。なのに、なぜ勝てないのか? 76ersの内部に巣食う問題点を明らかにする。
文/北舘洋一郎
TEXT by YOICHIRO KITADATE |
★KEVIN GARNETT / NO WAY
ケビン・ガーネット/苦悩するスーパースター
シーズン最高勝率にチームを導きMVPも獲得、2004年のちょうど今頃、ケビン・ガーネットはわが世の春を謳歌していた。しかし、わずか2年の間に状況は一変してしまった。自らの成績は例年通り優秀だが、2年連続でプレーオフ進出を逃した。自身の願いとは裏腹に一向に充実してこない戦力に、さすがのKGも苛立ちを隠せない。悲運のスーパースター、KGの苦悩は尽きることがない。
文/中島はるの
TEXT by HARUNO NAKASHIMA |
★TALK LIVE
気になるあの選手の本音に迫るショートインタビュー集!
◆スティーブ・ナッシュ(サンズ)
◆アンドレ・イグダーラ(76ers)
◆クリス・ボッシュ(ラプターズ)
◆リチャード・ジェファーソン(ネッツ)
◆リッキー・デイビス(ウルブズ)
インタビュー&翻訳/杉浦大介
INTERVIEW by DAISUKE SUGIURA
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★NBA STAR BIOGRAPHY / SMUSH PARKER
NBAスター物語/スマッシュ・パーカー
ついこの間まで、スマッシュ・パーカーは無名の存在に等しかった。だが彼は、今季レイカーズの先発PGという大役を見事にこなし、その名をリーグに知らしめた。そんな彼の原点はプレーグラウンド。NBAを夢見た若きストリートボーラーは、華麗なる転身を遂げたのだ。
文/ラス・ベンソン 翻訳/永塚和志
TEXT by RUSS BENGTSON, TRANSLATION by KAZ NAGATSUKA |
★ROAD to JAPAN
2006年 FIBA バスケットボール世界選手権/ 各国NBAプレーヤー紹介<ヨーロッパ編(1)>
グローバル化が進むバスケットボール界の大きな流れを証明するかのように、NBAでプレーする外国人選手の数も年々増加の一途を辿っている。アメリカ人でないということは知っていたが、どこの国かはいまいちわからない。そんな方のために、各国別に外国人選手たちの横顔をご紹介していこう。
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残念ながら、今季の田臥勇太のNBA昇格は叶わなかった。修行中のDリーグでも、プレーオフ進出を決めたチームを横目に、ケガで戦列を離れたままシーズンを終えた。だが、田臥にとって今季は決して無駄ではない。なぜなら、NBAと自分との距離の近さを再確認できた一年だったからだ。
プレーオフを目指し熾烈な戦いは続く
文&写真/三尾圭
TEXT & PHOTOS by KIYOSHI MIO
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★MADDEST MARCH EVER
アップセットの嵐が吹き荒れた大激戦のNCAAトーナメント
毎年3月は全米で“マーチ・マッドネス(熱狂の3月)”の嵐が吹き荒れる。大学No.1の座を決めるNCAAトーナメントは負ければ終わりの一発勝負。筋書きのない泣き笑いのドラマが生まれるスリリングな戦いをお伝えしよう。
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★SAMURAI SOUL
bjリーグ 東京アパッチ仲西淳選手特別インタビュー/サムライ・ソウル
bjリーグの人気チーム、東京アパッチで活躍する仲西淳。本場仕込みの高い技術で、相手を翻弄する彼のプレーは、常に観客を魅了する。リーグ屈指の人気選手である彼の生い立ちから、現在に至るまでの素顔に迫った。
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