約8か月に及んだ2006−07シーズンもついに終了。華々しい活躍を見せた選手や、期待外れに終わった選手など、各々が様々なドラマを見せてくれた。そんな今季を振り返る総決算特別企画として、『ダンクシュート』は全30チーム主要300選手通信簿をお届けする。
◆WHO IS THE TRUE MVP?
真のMVPは誰だ!
今季のMVPはリーグ最高勝率を残したマブズのノウィツキーが受賞した。MVP最有力候補とされていただけに何ら不思議はない結果だが、プレーオフ1回戦負けという汚点が災いし、今回の選出には多くの疑問の声があがった。では、真の今季MVPはいったい誰なのだろうか?
文/出野哲也
TEXT by TETSUYA IDENO
◆Don’t Forget Us
気になるスターたち
MVP級とまではいかないが、チームの主軸を担い奮闘したプレーヤーたちは今季も多数存在した。ここでは、ガーネットら超大物からG・ウォーレスやE・カリーなど新エースまで、気になるスターたちを判定していく。
文/出野哲也
TEXT by TETSUYA IDENO
◆What’s the Hottest Move?
今季最高の移籍選手は?
ピストンズの守護神ベン・ウォーレスがシーズン前にチームを離脱し、開幕した後もアレン・アイバーソンが突如76ersと決別するなど、選手の異動が目立った今季。その中で最も効果的だった移籍を判定しようというのが、この企画だ。今季ベストの移籍選手は誰なのか?
文/吉藤宗弘
TEXT by MUNEHIRO YOSHIFUJI
◆Ex-SuperStars
元エース13人の今季決算
エースとして活躍していたのも今は昔。ある者は役割を変えてチームの戦力として貢献し、またある者は衰えを隠しきれず厄介者扱いされるまで落ちぶれた。そんな十人十色のプレーを見せた元エース13人の今季の活躍度を総決算する。
文/吉藤宗弘
TEXT by MUNEHIRO YOSHIFUJI
◆EFFECTS of WC
世界選手権出場選手は今季活躍できたのか?
世界選手権直後の06-07シーズンは、大会に出場した選手たちにどのような影響があったのだろうか。大会やシーズン開幕後に故障した選手もいれば、調子を上げた選手もおり、一概に国際大会参加がNBA選手に悪影響を与えているとは言いきれない。世界選手権出場選手の今季のNBAでの活躍ぶりを総点検した。
文/三尾圭
TEXT by KIYOSHI MIO
◆Masters in NBA
リーグを代表する職人選手たち
◆Rating the Young Blood!
今季注目の若手選手たち
レブロン、カーメロ、ウェイドを中心とする2003年ドラフト組がもはやリーグの顔となった今季、NBAは完全に若返りの時期を迎えたと言える。ここでは、03年組に続いてリーグに新たな潮流を起こしつつある04、05年入団選手の今季を振り返ると共に、今季入団の新人たちの出来を判定する。
文/杉浦大介
TEXT by DAISUKE SUGIURA
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