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最新号表紙
2007年9月号/No.176
移籍市場の「勝者」と「敗者」
NBA TRADE & FA MARKET 2007
オフシーズンに突入したNBAだが、来シーズンに向けた準備で休んでいる暇はほとんどない。そこで今月の『ダンクシュート』は、コビー・ブライアントとケビン・ガーネットの移籍問題に揺れる移籍市場を徹底特集。移籍選手、各チームの動向をチェックし、今オフの勝者と敗者を判定する。スペシャルインタビューでは欧州出身選手として初のファイナルMVPに輝いたスパーズのトニー・パーカーを直撃。ファイナルのことから、ポイントガードとしての心得、必殺技などについて熱く語ってくれた。その他、ドラフト完全レポート、サマーリーグ速報など見逃せない企画が目白押しだ! 好評連載中の日本人選手応援プロジェクト『J BALLERS』では日本の若き天才スコアラー川村卓也選手が登場する。両面超ビッグポスターNBA歴史読本の豪華2大付録もついたダンクシュート9月号は、2007年7月25日(水)発売!!

●2007年7月25日発売 定価750円(税込)
【別冊付録】 NBA歴史読本 THE HISTORY OF NBA
NBAの前身であるBAAが1946年に創設されてから今年で61年目を迎えた。
今や世界最高峰のリーグとしての地位を不動のものとしたNBAの歴史を、年代を追いながら振り返る。

◆1946〜2007 NBA完全年表
◆創成期/1950年代/1960年代/1970年代
◆1980年代 ◆1990年代 ◆2000年代
◆NBA記録集
★NBA TRADE & FA MARKET 2007
移籍市場の「勝者」と「敗者」
オフシーズン最大の注目といえば「移籍市場」だ。今年もアレン、ルイス、ヒルら大物選手の移籍が続々と実現し、コビー&KGに関する噂はいまだ絶えない。だが、最も重要なのは「その移籍は本当に正しかったのか?」ということ。『ダンクシュート』は今オフの動向を緊急総チェック。移籍市場の「勝者」と「敗者」を浮き彫りにする!

Kobe Bryant
移籍要求撤回も進まぬ戦力補強
5月下旬に全米を揺るがしたコビーの移籍要求から2か月が過ぎようとしている。コビーがレイカーズの補強状況に不満を抱えていたことがこの事件の発端だったが、移籍市場はとっくに動き出したというのに、レイカーズとコビーの周辺には何の変化も起きていない。コビーとレイカーズは来季どうなるのか?
文/ローランド・レーゼンビー、訳/千田範子
TEXT by ROLANDO LAZENBY, TRANSLATION by NORIKO CHIDA

Kevin Garnett
移籍か残留か――KGとウルブズに迫る決断の時
KGの移籍話がここまで本格化したのは過去に例がない。ドラフト前には指名権を絡めた様々な噂が飛び交い、いくつかは成立寸前までいった。しかし結局実現には至らなかった。移籍もせず、補強もできなければ、KGは再び負け組となってしまう。どうなるKG?
文/杉浦大介 TEXT by DAISUKE SUGIURA

Ray Allen
ボストンで“速射砲コンビ”が突如実現した裏事情
Vince Carter
契約内容は妥当ながら問題はネッツで勝てるかどうか
Chauncey Billups
ピストンズと再契約するも弱体化傾向にあるチームに不安要素も
Rashard Lewis
今FA市場最大の注目株がマジックとMAX契約!
Jason Richardson
寝耳に水のボブキャッツ放出
Zach Randolph
ビッグマン不足のニックス移籍でイースト屈指の巨漢コンビ完成!?
文/中島はるの TEXT by HARUNO NAKASHIMA

Other Movement
グラント・ヒル、スティーブ・フランシス…etc、その他の注目移籍
WORLD MOVEMENT
海外出身スターの移籍事情
MOVEMENT ANALYSIS
全30チーム補強状況完全チェック
★FOR PRIDE
アメリカ代表 王国復権への挑戦
8月22日から開催されるアメリカ選手権に向け、アメリカ代表がいよいよ始動する。今回は北京五輪予選を兼ねており、金メダル奪還を狙う上では重要な大会だ。現在の代表を分析する。
★WELCOME TO NBA
NBAドラフト2007/オーデンとデュラントが下馬評通りワンツー指名!
高校生のエントリーが禁止されてから2年、今年のNBAドラフトはカレッジで実戦を積んだ実力者が揃う「近年屈指の豊作年」となった。なかでも、超大物のオーデンとデュラントが話題を独占したが、栄えあるトップ指名に輝いたのはオーデンだった。
文/澤田敏典 TEXT by TOSHINORI SAWADA
2007 DRAFT #1 & #2 PICKS
SPECIAL STORY & SCOUTING REPORT

2007ドラフト・トップピック・ストーリー&
スカウティングレポート
今年のドラフトで1、2位指名を飾ったグレッグ・オーデンとケビン・デュラント。ブレイザーズとソニックスに入団した大注目のスーパールーキーの生い立ちに迫る。あわせて、1年目から活躍が期待される彼らの潜在能力をプロのスカウトが診断する。

Greg Oden
グレッグ・オーデン/歩き出した怪物
Kevin Durant
ケビン・デュラント/生来の大エース
文/澤田敏典、スカウティング/チェット・カマー、協力/三尾圭
TEXT by TOSHINORI SAWADA (STORY), SCOUTING by CHET KAMMERER, COOPERATION by KIYOSHI MIO
THE LONG SHOT!!
ドラフト下位指名 ブレイク野郎ランキング
ドラフト下位指名だったからといって、その選手を見限るのはまだ早い! 今のNBAには、1巡目下位〜2巡目出身で立派に活躍している選手が多数いるのだ。そんなブレイク野郎たちを大特集する。
文/吉藤宗弘 TEXT by MUNEHIRO YOSHIFUJI
A Story of Spurs Dynasty
スパーズ王朝物語
今年の優勝によって、スパーズはNBAに王朝を築いたといっていいだろう。戦力が拮抗しがちな現代NBAの中で、王朝を築くのは容易なことではないが、98-99シーズンの初優勝以来、彼らはすでに4度のNBA制覇を成し遂げ、その実力は万人から認められるようになった。スパーズの強さの秘密と、かつてリーグを支配した王朝との違いを分析する。
文/北舘洋一郎 TEXT by YOICHIRO KITADATE
★TONY PARKER SPECIAL INTERVIEW
[スペシャルインタビュー] トニー・パーカー/絶頂の時
栄えあるNBAファイナルMVPを獲得した初のヨーロッパ出身選手となったトニー・パーカー。25歳にしてすでに3度の優勝を経験し、今夏最愛のエバ・ロンゴリアと結婚。今人生の絶頂にある男が喜びの声を語ってくれた。
インタビュー/アーメル・レ・ベスコン、訳/小川由紀子
INTERVIEW by ARMEL LE BESCON, TRANSLATION by YUKIKO OGAWA
2006-07 TEAM by TEAM Maniacal DATA BOOK
マニア必見! 全チーム裏データ集
コビーの4試合連続50得点のようにNBA史に燦然と輝く記録は、大々的なニュースになるので誰の目にも分かりやすい。だが、フランチャイズレコード更新等のローカルな話題は、日本のファンの目に触れる機会は少ないだろう。そんなちょっとマニアックな記録やデータを拾い集めてみた。
★WHO’S NEXT?
注目の若手外国人選手19人
近年、チームの主力として活躍する外国人選手が増えている。昨季はMVPにドイツ出身のノウィツキーが、ファイナルMVPにフランス出身のパーカーが選出された。彼らに続く可能性を秘めた、注目の若手外国人選手19人を紹介する。
★NBA STAR BIOGRAPHY/DERON WILLIAMS
NBAスター物語/デロン・ウィリアムズ――希望の光
ジャズの若き司令塔デロン・ウィリアムズは、ユタの未来を担う希望の光だ。昨季はプロ2年目ながら平均アシストでリーグ2位に入り、チームをカンファレンス決勝まで導いた。伝説の名選手ストックトンを彷彿させる“D−WILL”の半生を振り返る。
文/中島はるの TEXT by HARUNO NAKASHIMA
SUMMER LEAGUE 2007
若手選手の登竜門、サマーリーグに密着
6月にドラフト指名されたばかりの新人や、プロ2、3年目の若手選手が経験を積むステージであり、NBA入りを狙う選手たちにとっての登竜門。それがサマーリーグだ。今回も、超大物オーデンやデュラントら注目の新人たちが登場。彼らの熱き戦いが夏の到来を感じさせた。
文/三尾圭 TEXT by KIYOSHI MIO
★TALK LIVE
気になるあの選手の本音に迫るショートインタビュー集!
◆エルトン・ブランド(ロサンゼルス・クリッパーズ)
◆ホセ・カルデロン(トロント・ラプターズ)
◆ベン・ゴードン(シカゴ・ブルズ)
インタビュー/三尾圭、杉浦大介
INTERVIEW by KIYOSHI MIO, DAISUKE SUGIURA
OUT of COURT
徹底レポート オフも選手は大忙し!
長いシーズンを終え、ようやくオフに突入したNBA選手たち。しかし、キャンプを開く者、ファンとの交流を楽しむ者、趣味を満喫する者など、オフもせわしなく動き回っている。選手の素顔が垣間見られるコート外の活動を徹底レポートする。
J BALLERS/日本人選手応援プロジェクト
川村卓也(日本バスケットボールリーグ・オーエスジーフェニックス)/強気なオフェンスマシン
川村卓也は、JBL史上初めて高校から直接リーグ入りした若手No1スコアラーだ。その実力は弱冠21歳にして、ベテラン折茂武彦と日本代表の先発の座を争うほど。将来の日本を背負って立つ、強気なオフェンスマシンが夢の五輪出場を誓う。
文/永塚和志 TEXT by KAZ NAGATSUKA
★BIGポスター
◆トニー・パーカー(スパーズ)
◆オーデン&デュラント(ブレイザーズ/ソニックス)
現地調達のキャブズアイテムが大集合!
★FREE AGENT LIST 2007
FA全選手リスト2007
★REGULARS
★NBA MU-IMIDAS
ルオル・デンのイギリス時代の伝説をキャッチ!
★G-STREET
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『SLAM』元編集長ラス・ベンソン取材日記/伝説のセンター、ユーイング取材裏話
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